サハラの隻眼狼
- 著書:五月女えむ/Emu Saotome
- 出版社:ジュネット
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あらすじ
ここはとある砂の国。
元主人と元奴隷という複雑な関係をもちながらも、幼馴染として、家族としてお互いを大切に想い合っているロキ、トール、イングルの3人。
しかし、イングルに恋するビャクにとっては、その強固な3人の関係性がとにかく気にくわない。
なんとかして自分に気を向けて欲しいと思いながらも素直になれないビャクだったが、とある事情によりイングルと共犯関係を組むことになり―――
これは恋を知らない狼と、そんな彼に一生に一度の片想いをした蛇の物語。
【電子版限定、描き下ろしマンガ1Pを新たに収録!】
ebookjapan
感想 ※ネタバレ注意
サハラの黒鷲のスピンオフ本となります!今回のメインは前作では主人公の幼馴染であり家族であり元奴隷であるという複雑な関係を持っているイングルという青年なのですが、褐色で隻眼で露出高めの服をまとう色気強めの攻。そんな彼を慕う水売りのビャクはこれでもかというくらいの強気健気受でやんちゃな子でした!(イングルは傭兵なのですが彼の片目を潰したのは驚いたことにビャクだったという)
守るものがあるイングルの眼中に中々入れないビャクですが、相棒のザザ(白蛇)のお陰で少しずつ距離を縮め、前作での因縁の相手である呪い師との対決もあったりとストーリー的にもハラハラとさせられる展開が多く読み応えがありました。(怒りを隠さないイングルの雄々しさの色気は見とれてしまいます!)
そしていつものことながら五月女えむ先生の描かれる濡れ場の濃さは素晴らしく、表紙のビャクの服装を見てもわかる通りしっかり乳首が仕事してくれていました。アングルや肉感だけでなく片思い中に健気に頑張るビャクから両想い後のビャクの甘やかされ具合にも本当にキュンキュンさせられます!!
※ebookjapanの今回の修正は外枠残しの白抜きが多かったです。綺麗に白抜きされている部分も多かったですが、サハラの黒鷲のように白抜きからのさらに光彩を放ったようなガッツリ修正ではなかったです。
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